4月から始まる増税で自販機の100円ジュースが130円になるの？ネット上で批判の声も

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こんにちは、ケイです。

消費税増税で駆け込み需要をする人が増えていますね。

そんな中、ネットで上で少し話題になっているのが、飲料メーカーの「便乗値上げ」です。

自販機で売っている350mlの缶を120円から130円に、500mlのペットボトルを150円から160円に値上げすると発表。

それに対してネットでは、「便乗値上げだ！」と声が挙がったそうです。


なぜ値段が上がったのか？

理由を調べてみると、缶ジュースは元々100円でした、ですが消費税の導入で、本来は103円になるはずなのですが、

自販機では１円単位での精算ができなくて、110円に切り上げたそうです。

ですがそれ以降、消費税が5%になろうと8%になろうと110円でも問題はないはずですよね。

それなのに5%の時には120円に、消費税が8%になるときには130円に引き上げたそうです。

これに対してネットユーザーは「不当な値上げだ！」と批判しているそうです。


学生の僕にとっては10円上がるというのは結構痛いですね。

僕は学校の帰りにほぼ毎日自販機でジュースを買いますからね。

12回買えばもう一個ジュースが買えるくらいになりますからね、それが1、2年とみると結構な金額になりますからね。

今日はこの辺にしておきます。



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タグ：増税 自販機 値上げ 便乗値上げ 缶 駆け込み需要