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Gmail開設10年経過、収入源は「広告」にある

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こんにちは、ケイです。

Gmailが開設されてから10年を迎えました。

世界でおおよそ5億人以上が利用しているGmail。

もはやGmailを知らない人はほとんどいないのではないのでしょうか

無料で誰でも登録やメールの送受信が可能ですね。僕も現在使用しています。

そんなGmailなのですが、無料なのに利益はあるのか?と考える方もいるのではないのでしょうか?

実際僕も1年前まではそう思っていました。

なぜグーグルが収益を得ているのか調べてみると、答えは広告でした。

みなさんネットサーフィンをしているとダイエットやオンラインゲーム等の広告を目にしたことがありますよね。

gmailやgoogle翻訳、googleマップを開いたら必ずでてくる広告

実はグーグルはそれで収益を得ているのです。

まぁ僕もこっそりと広告を置いているのですが・・・笑

そのグーグルの売上高は2013年10~12月期だけで168億6000万ドル(日本円で1.7兆円)に上るそうです。

ものすいごい額ですね。笑

大手企業のマイクロソフトやyahooも無料サービスの提供をして、利益を確保しています。

最近では「広告」がビジネスモデルの主流となって、

フェイスブックなどのソーシャルメディアもこの方法で収益を上げています。

スマホの無料アプリなどにも広告がありますね。いつも画面をスライドさせるときに間違えて押してしまう事も結構あります。笑

これからも広告からの収益をメインとした企業が増えてくるのではないでしょうかね?

では今日はこの辺で終わります。

つまらない記事を最後まで見ていただきありがとうございました!








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